ゆにすてっぷ・東寺まちができるまで① 「施設プロジェクト発足!」

2016年9月10日


 

みなさんこんにちは!
ゆにすてっぷ・東寺まち プロジェクトリーダーの鯉江宏樹です。

 

今回から何回かに分けて、ゆにすてっぷ・東寺まちが完成するまでのエピソードや近況についてご紹介していきたいと思います!
1つのプロジェクト、そしてゆにすてっぷ・東寺まちがオープンするまでの出来事を抜粋して取り上げていく予定です♪

 

 

 

〈プロジェクト発足!〉

 

施設プロジェクトが発足したのは、昨年の夏ごろからでした。

 

 

その頃は、どんな施設になるのか、どんなサービスを提供するのか、場所はどこなのか、誰とやっていくのか、ということも、全てが決まっていない状態からでした。

まずは、地域で暮らす方々の中に、どういった困難さを抱え、施設のような場所を必要としておられる方がいるのか、というリサーチから始まります。

定期的に今でも開かれているプロジェクト会議では、それぞれのメンバーが、自分自身の体験、人とのかかわりや支援で気付いたことを共有してブレストを行いました。

 

 

例えば僕は、脳外科で働いていた時に、障害が残った患者さまの話を聞かせてもらう中で、
「障害が残り、医療的ケアが必要だけど、今まで通り暮らして、やっぱり仕事もしたいなあ」という声が多いことに気付きます。

 

とある患者さんとは、自分が退院した後に奥さんが働かないといけなくなったのが辛い!という声を聞き、
夜勤のときよく、出来そうな仕事とか不労所得を得る方法とか、一緒に考えて、「うーん、それは難しいかなあ」と2人で笑いながら悩んだ記憶があります。

 

 

今でもそのエピソードはプロジェクトの取り組みの一部に反映されていて、「誰かのために働きたい!」という思いを持つ方の夢を叶えるお手伝いが出来るような場所を目指しています。

 

 

 

人間誰もが、誰かのために役に立てる、ということは幸せだと思いますよね(^^)

 

 

今回は僕の思いだけの紹介でしたが、こうしてメンバー皆の気づきや思いが集まり、
ゆにすてっぷ・東寺まちが、少しずつ形になっていったのです。

 

 

〈0から1を作ることの難しさ〉

 

プロジェクトが少し形になったところで次にやってきた課題。
それは、「どこでどのようにこの形を実現するのか」

当時は、施設の名前も、どこでやるのかも、もちろん全く決まっていません。
施設の名前を考えるのにも、とても時間がかかりました。

 

 

「京都らしい名前にしたい!」
「コンセプトが分かりやすい名前が良い!」
「建てる地域に根ざした名前がいいな」
など、

 

ひたすら話し合い、
〇〇小町、京〇〇など、色々案を出します。

 

 

途中、迷走しすぎて、
「はんなり.com」とかいう謎な名前までたくさん挙がりましたが…(笑)

 

 

そんな中ようやく決まったのが、
「ゆにすてっぷ・東寺まち」なのです。

 

 

 

続きは後日♪
乞うご期待ください♪

ゆにすてっぷ・東寺まちスタッフ

投稿者: ゆにすてっぷ・東寺まちスタッフ

ゆにすてっぷ・東寺まちのスタッフです♪